2013年03月24日

●情報公開!てがみ座『空のハモニカ』二都市ツアー

てがみ座 第8回公演の情報が3月21日に解禁となりました。
情報掲載第一弾は、座・高円寺が発行しているフリーペーパー『座』(3月21日発行号)。

s-P1020006.jpg


今号は高円寺の珈琲の美味しい喫茶店特集。
懐かしい喫茶店が充実の「高円寺コーヒー散歩地図」など必携☆マップも。
見掛けたらお持ちくださいね!

さて、この号から情報告知が始まりました。

てがみ座 第8回公演

『空のハモニカ−わたしがみすゞだった頃のこと−』

作 長田育恵

演出 扇田拓也(ヒンドゥー五千回)


1930年春、下関。愛する娘を残して26歳で命を絶ったテル。
亡くなる前日にはひとり肖像写真を撮った。まるで生きた証を刻み付けるかのように。
大正後期に黄金期を迎えた童謡詩の世界で、星のようにひときわ輝いた名がある――「みすゞ」。
テルが金子みすゞとして生きたのは、ほんの三年ほどの僅かな時間だった。

テルが「みすゞ」という名を捨てて自身を綴るように生きた最後の日々。
それは言葉にならない、けれどきっと光への詩。



この公演は、2011年に「劇」小劇場で初演し、僅か100人弱の劇場だったのにもかかわらず、
2011年度のシアターアーツ誌『劇評家が選ぶ2011年ベスト舞台』に新国立劇場上演「雨」(井上ひさし氏)に次ぐ第7位にランクインする話題作となりました。
上演が終了してからの反響も最も大きい作品でしたが、
2013年夏、【京都】京都芸術センター フリースペース&【東京】座・高円寺1にて
再演が決定いたしました!

【京都】

京都芸術センター フリースペース

2013年7月5日〜7日

【東京】

日本劇作家協会プログラム10『新しい劇作家シリーズA』選抜公演

座・高円寺1

2013年8月1日〜4日



【CAST】

福田 温子

今泉  舞

箱田 暁史(以上 てがみ座)


石村 みか

大場 泰正(文学座)

久保貫太郎(クロムモリブデン)

森 啓一郎(東京タンバリン)

新井 結香(劇団桟敷童子)

斉藤まりえ

中田 春介




『座』には初演時の写真、そして再演に向けての思いを掲載しています。

s-P1020008.jpg


【文面転載】
懐かしい商店街と新しい街並、劇場の裏には小学校も――活気ある温かい「暮らし」の街、高円寺でこの物語を上演できますことを心から嬉しく思います。この舞台では、愛する娘を残して26歳で命を絶った童謡詩人 金子みすゞ(テル)の最後の日々を描きます。どんな時代であれ、ひとりの女性が生きるうえで何を守り抜きたいのか、大切にしたいもの、心の奥に秘めた強さや価値観は、きっと変わらない。海と陸の境目から〈生と死のあわい〉を見つめるテルの眼差しを通して、日々の営みのかけがえのない一瞬、燃えるような命のきらめきを照らし出していけたらと思います。今、子供を育む、または大切な何かを守りたいすべての女性に観ていただきたい物語です。(劇作家 長田育恵)


チラシなどもただいま作成中です!
詳しい情報公開まで、もうしばらくお待ちください!

★チケットの発売に関して★

チケットの一般発売は6月1日(土)を予定しております。
一般発売に先駆けて【DMメンバーさま向け】の先行販売を行います。
てがみ座からのDMをご希望の方は、お名前・ご住所をお知らせください。
info☆tegamiza.net(☆を@に変えてください)


また、この公演の前には

5月にギャラリールデコ4にて

てがみ座『春のおたより』を実施いたします!


詳しい情報はまもなく公開いたします。
春から夏へ。
皆さまにお会いできますこと、楽しみにしています!!

posted by てがみ座 at 23:44| てがみ座 公演情報