いつもてがみ座をご観劇頂きまして、誠にありがとうございます。
本年6月に上演致します、てがみ座第15回公演のタイトル等公演情報を発表いたします。
てがみ座 第15回公演
『海越えの花たち』
日程:2018年6月20日(水)〜26日(火)
劇場:紀伊國屋ホール
脚本:長田育恵
演出:木野 花
出演:石村みか 箱田暁史 岸野健太 実近順次(以上、てがみ座)
桑原裕子(KAKUTA) 内田 慈 日啓介(FUKAIPRODUCE羽衣)
西山水木 中西良太 半海一晃
<公演スケジュール>
6月20日(水)19:00~ ★
21日(木)19:00~ ★
22日(金)19:00~
23日(土)14:00~ 19:00~
24日(日)14:00~
25日(月)19:00~
26日(火)14:00~
<料金>全席指定・税込
前売:4500円 当日:4700円 25歳以下:3500円(前売・当日共に)
★=前半割引/前売:4000円 当日:4200円 25歳以下:3000円(前売・当日共に)
※U25は入場時身分証提示
※未就学児入場不可
5月14日チケット発売開始
主催:てがみ座
お問い合わせ:プリエール TEL 03-5942-9025(平日11〜18時)http://priere.jp
本チラシ等、決まり次第追ってご案内差し上げますので、今しばらくお待ちくださいませ。
今後ともよろしくお願いします。
2018年03月23日
●てがみ座第15回公演 タイトル等決定!
posted by てがみ座 at 12:00| てがみ座 NEWS
2018年03月20日
● 石村みか 客演情報!!ピウス企画「WHEREABOUTS」
石村みか が、外部出演します!
ー今回は、初の任侠もの。そして、私はヤクザ事務所の下の定食屋「花山」の女将役をやらせて頂いております。今までにない新たな役柄に挑戦し、楽しんでおりますー
ピウス企画
「WHEREABOUTS」
2018年3月28日(水)〜4月1日(日)
作・演出:今城文恵(浮世企画)
劇場:萬劇場
【出演者・シングルキャスト】
増田裕生
結城洋平
田中しげ美
井上裕朗
伊藤えみ
石村みか
鈴木歩己
板倉武志(犬と串)
萩尾圭志
前田悟
篠原功(演劇集団SINK)
和興
【出演者・ダブルキャスト】
船戸慎士(Studio Life)…Aチーム
山口篤司…Bチーム
【チケット】
平日限定特別割引チケット:3800円
一般:4500円
学生:3800円
【タイムスケジュール】
※★マークの付いた公演は平日限定特別割引チケット(3800円)で御覧になれます。
★3月28日(水)19:00…Aチーム
★3月29日(木)13:00…Aチーム
★3月29日(木)19:00 …Bチーム
★3月30日(金)13:00…Bチーム
3月31日(土)13:00…Aチーム
3月31日(土)18:00…Bチーム
4月1日(日)12:00…Aチーム
4月1日(日)16:00…Bチーム
【あらすじ】
仕事も恋人もできず悶々と東京生活を送っているフリーライターの木津は、故郷の街で十数年ぶりに幼馴染の黒瀬に再会する。
辺り一帯を仕切る指定暴力団の下部組織・竹本組の黒瀬に取材しにやってきた木津だが、金も人もない竹本組から出てくるのは辛気臭い話ばかり。
そんなある日、竹本組馴染みの店の女将(花山)が理不尽な嫌がらせを受けたことに黒瀬の舎弟がキレて暴れ、竹本組はより街から排除されていく。。。
どうぞ、萬劇場までお越しください!


posted by てがみ座 at 19:28| てがみ座 NEWS
2018年03月19日
●岸野健太出演 ヒンドゥー五千回『空観』
岸野健太が外部出演致します。
「ヒンドゥー五千回」は、てがみ座での演出でもお馴染みの扇田拓也氏が主宰する劇団。
平日2日を持ってこれが最後となるであろう本公演の為に、去年からじっくりと作品作りに取り組んでいるご様子です。
ご都合つきましたら是非劇場まで足をお運び頂けますよう、宜しくお願い致します。
ヒンドゥー五千回 最終公演
『空観(くうがん)』
構成・演出 扇田拓也
出演:中田春介 宮沢大地 中村シユン 森啓一朗 伊東潤
森谷ふみ 岸野健太 中台あきお 中澤聖子 東谷英人
大塚由祈子 菊池夏野 椎名茸ノ介 神保良介 関裕行
平桃子 谷田奈生 宮本愛美 遊貴まひろ
久我真希人 扇田拓也
公演スケジュール
4月25日(水)19:30~
26日(木)13:00~ ★ 17:00~
★ 終演後、扇田拓也+ゲストによるアフタートークを予定
劇場:座・高円寺2


posted by てがみ座 at 22:15| てがみ座 NEWS
●長田育恵脚本 劇団青年座「砂塵のニケ」開演間も無く
この度 主宰長田育恵が劇団青年座へ書き下ろしました新作「砂塵のニケ」の公演が間近に迫りましたので、ご案内差し上げます。
演劇界注目の劇作家が書き下ろした新作を連続して上演されて、今回が第四弾。
長田育恵の紡ぎ出す言葉の数々が、劇団青年座によってどのような形へと昇華するのか。
是非劇場にてご覧いただけますよう、よろしくお願いします。
劇団青年座 第231回公演
「砂塵のニケ」
作:長田育恵 演出:宮田慶子
2018年3月23日(金)〜31日(土)
劇場:青年座劇場
<作品概要>
ある日、美術修復家の緒川理沙は、ある絵画の修復を手掛けることになった。
それはパリの風景を描いた一枚の絵。
夭逝した天才画家加賀谷直人が遺したものだ。
修復とは、時代を遡って過去の痕跡をたどり、創作の原点を明らかにすること。
理沙は、手掛かりとなるその景色を求めてパリへと飛び立つのだった――。
一枚の絵が「過去」と「現代」を結び、「親」と「子」をつなぐ。
親が子に託すもの、親から子が受け継ぐもの、そして未来に渡すもの…。
悠久の時の流れの中、二つの世代を旅しながら、
現代に生きる一人の女性が自らの存在理由を探る。
青年座HPより抜粋
公演概要・詳細
劇団青年座HP
http://seinenza.com/performance/public/231.html

演劇界注目の劇作家が書き下ろした新作を連続して上演されて、今回が第四弾。
長田育恵の紡ぎ出す言葉の数々が、劇団青年座によってどのような形へと昇華するのか。
是非劇場にてご覧いただけますよう、よろしくお願いします。
劇団青年座 第231回公演
「砂塵のニケ」
作:長田育恵 演出:宮田慶子
2018年3月23日(金)〜31日(土)
劇場:青年座劇場
<作品概要>
ある日、美術修復家の緒川理沙は、ある絵画の修復を手掛けることになった。
それはパリの風景を描いた一枚の絵。
夭逝した天才画家加賀谷直人が遺したものだ。
修復とは、時代を遡って過去の痕跡をたどり、創作の原点を明らかにすること。
理沙は、手掛かりとなるその景色を求めてパリへと飛び立つのだった――。
一枚の絵が「過去」と「現代」を結び、「親」と「子」をつなぐ。
親が子に託すもの、親から子が受け継ぐもの、そして未来に渡すもの…。
悠久の時の流れの中、二つの世代を旅しながら、
現代に生きる一人の女性が自らの存在理由を探る。
青年座HPより抜粋
公演概要・詳細
劇団青年座HP
http://seinenza.com/performance/public/231.html

posted by てがみ座 at 20:48| てがみ座 NEWS